焦げ臭いにおい、実家がなくなっていたかも…老朽化したコンセントに要注意

老朽化したコンセントが焦げる現象がSNS上で大きな注目を集めている。

「出張の前泊で実家に帰ってきたらこれで顔ない」とその模様を紹介したのは只野檸檬さん(@freshlemon1205)。

2個ある受け口の上側が真っ黒に焦げてしまったコンセントの受け口。また差し口のほうも熱で使用できないほど破損してしまっている。只野さんにお話を聞いた。

ーーコンセントの破損について思い当たる原因は?

只野:古いコードが使われて続けていたことです。親に聞いたところによると、電力消費量の多い機械を繋いだときに焦げ臭い気がしたとの話もありました。

ーーその後の処置は?

只野:他のコンセントは問題ないことを確認して、投稿の翌日に当該のコンセントと分電盤を交換してもらいました。

ーー投稿に大きな反響がありました。

只野:一歩間違えたら実家がなくなっていたと思うとゾッとしました。第二種電気工事士の免許があればコンセントの交換などを自分でも施工できるので免許取得も検討してみたいです。

◇ ◇

SNSユーザー達からは

「コンセント交換ですな。 業者に頼めばおそらく3000~7000円くらい(出張費・部材代・技術料で)。 早急に交換をしてください。危ないんで」

「コンセントは穴から埃が蓄積していき、年数が経過していくとこのようになります。 防ぐには使用しない時はコンセントガードや安全カバーで穴を塞ぐ事です。 裏側の電気線が溶けて断線している可能性がありますので早めの交換を!」

「原因は多分こっち(※プラグ)ですね。 首の曲がるプラグは、電力を食うところで10年くらい使っているとたまに焼け焦げるやつがあります。 多分壁コンセントの方に熱が移って両方焦げたんでしょう。」

など数々の驚きの声が。「この投稿をきっかけに少しでもコンセント周りの埃やコードの年数などを気にかける人が増えてくれると焼けたコンセントも報われると思います」と只野さん。

東京電力パワーグリッドのホームページ上の「コンセントが焦げる6つの原因」ではさまざまなコンセントに焦げが生じる原因を細かに解説しているので、ぜひ多くの方にご覧いただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

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