ネバネバ~で苦労する「長芋」の皮むき、〇〇を使えば簡単!「とろろ」にも使える神ライフハック

ネバネバとしている「長芋」は、皮をむくなどの下処理も一苦労します。滑りやすいため、長芋が落ちたりピーラーがうまく使えなかったり…と困ってしまうことも。トップバリュの公式インスタグラムアカウント(@topvaluofficial)が、そんな時に役立つライフハックを紹介しています。

■長芋の中心に「割り箸」を刺して、ピーラーでむくだけ!

なんと、使うのは「割り箸」です。長芋の中心に割り箸を刺して、普段通りにピーラーでむけばOK。割り箸を持ち手として活用することで直接長芋を触らずに済み、滑ることなく綺麗に皮むきできます。長芋を「とろろ」にしたいときには、割り箸を刺した状態のままですりおろせます。

■割り箸は「保存袋の空気抜き」や「ささみのスジ取り」にも使える

同投稿では、他にも割り箸にまつわるライフハックを紹介。割り箸は、縦に割ると上手く割れないことが多いですが、「横にして上を引っ張るように割る」だけで綺麗に割れやすいのだそう。また、「保存袋の空気抜き」や「ささみのスジ取り」にも割り箸が活躍するといいます。

▽保存袋の空気抜き

①割り箸を、保存袋の口の真ん中あたりに1本差し込む。

②袋の口をそのまま閉じる。

③隙間から空気を押し出し、割り箸を抜いて閉じればOK。

▽ささみのスジ取り

①割っていない状態の割り箸を用意する。

②ささみのスジに割り箸を真ん中あたりまで挟む。

③筋を揺らすように引っ張りながら割り箸をスライドさせる。

▽出典:トップバリュ 公式インスタグラム/割箸の活用法4選

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