「離婚前よりも離婚後の方が幸福度が高い」約7割 離婚して「辛かったこと」1位は…「特にない」

マッチングメディア『リコ活』を運営する株式会社リライフテクノロジー(東京都千代田区)は、このほどモニター提供元の『ゼネラルリサーチ』と共同で実施した「離婚後の人生の歩み」に関する調査結果を発表しました。同調査によると、約7割が「離婚前よりも離婚後の方が幸福度が高い」と回答しました。ちなみに、離婚後に辛かったことについては、「特にない」が最多となったそうです。

調査は、全国の離婚経験者1005人を対象として、2023年11月にインターネットで実施されました。

まず、「離婚を経て一番変わったと思うこと」を教えてもらったところ、「生活スタイル」(38.2%)が最も多く、次いで「精神面」(20.5%)、「家計」(14.5%)が続きました。

続けて、「離婚して良かったと思ったこと」を複数回答で答えてもらったところ、「ストレスが軽減された」(50.5%)、「身軽になった」(49.6%)、「自分の自由な時間が増えた」(39.1%)といった回答が上位に並びました。

他方、「離婚後、辛かったこと」については、「家計が苦しくなった」(24.7%)や「子どもとの時間が減った」(18.6%)などが上位に挙がったものの、最も多かった回答は「特にない」(34.1%)でした。

また、「離婚前から離婚後、時間が経ってからの幸福度」を教えてもらったところ、「離婚前よりも離婚直後の方が高い」(16.3%)と「離婚前よりも現在の方が高い」(54.0%)を合わせると、約7割が離婚前よりも離婚後の方が幸福度が高いと回答しました。

なお、「再婚した」と答えた人はわずか8.8%に留まっています。また、「再婚までの時間」については、「3~4年未満」(28.4%)が最も多く、次いで「5~6年未満」(21.6%)、「1~2年未満」(17.0%)と続きました。

「再婚しようと思ったきっかけや理由」について回答者からは、「寂しくなった」「子供のため」「子供が大きくなったから」といったコメントが寄せられました。

さらに、「離婚に至るまでの過程において、大切なポイントだと感じたこと」を複数回答で答えてもらったところ、「生活資金の確保」(39.1%)、「子どもの気持ち」(25.4%)、「仕事」(24.1%)といった回答が上位に挙がりました。

最後に、離婚を考えている人へのアドバイスを聞いたところ、「自分の気持ちを大事に」「生活できないなら、簡単にしないほうがいい」「収入や住居など身の回りのことはきちんと確保した上で離婚した方がいい」といった意見が寄せられたそうです。

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【出典】

▽リコ活

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