紋別沖で今シーズン初の流氷観測 海保巡視船が確認、ほぼ平年並み
第1管区海上保安本部(小樽)は20日、北海道紋別市の紋別港から北北東約90キロのオホーツク海上で、今シーズン初めて流氷を観測したと発表した。観測したのは19日で、昨年より5日遅いが、ほぼ平年並みだという。
1管によると、紋別海上保安部所属の巡視船「だいせつ」(1300トン)の乗組員が、南下中の流氷を目視で確認した。
船舶と流氷の衝突事故を防ぐため、1管は航空機や巡視船による観測を毎年実施している。作成した資料や人工衛星のデータを合わせ、流氷の分布を1管のウェブサイトで「海氷速報」として公開している。




