米子城跡石垣に「鯛石」 御利益ありそうと評判

 鳥取県米子市の米子城跡天守台の石垣に、魚のタイの姿に見える「鯛石」があると話題になっている。「めでたい石」だと地元での関心も高まり、市内の有志が昨年12月に「米子城鯛石普及協会」を設立、新たな観光資源にとPRしている。

 協会によると、2022年に天守台から中国地方の最高峰、大山を見るイベントが開かれた際、参加者の一人が、石垣にある石の一つがタイに見えると指摘したことがきっかけ。観光客らの間で、御利益がありそうと評判となった。今月6日の地震でも無傷だった。

 石は天守台北側にあり、幅50センチほどの丸みを帯びた長方形。左下部分が削れて、目と口のように見える。自然にできたのか造形によるものかは定かではないという。

 普及協会は米子市と連携し、石の特徴や位置などを記したチラシを作って米子城跡の案内所などで配布している。

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