米ボーイング赤字700億円 新大統領機生産で追加費用
【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングが28日発表した2026年4~6月期決算は、純損益が4億2800万ドル(約700億円)の赤字(前年同期は6億1200万ドルの赤字)だった。新型の米大統領専用機「エアフォースワン」の認証と生産を巡り、2億8千万ドルの追加費用を計上したことが響いた。
ボーイングは28年に新型エアフォースワンの初号機を納入する予定。ケリー・オルトバーグ最高経営責任者(CEO)は決算説明会で「追加の費用計上は残念だが、納入のスケジュールを守ることが極めて重要だと認識している」と述べた。
