米6月住宅着工19・0%増 3カ月ぶりプラス

 【ワシントン共同】米商務省が17日発表した6月の住宅着工件数(速報、季節調整済み)は年率換算で前月より19・0%増の142万7千戸だった。131万戸程度を見込んだ市場予想を大幅に上回り、3カ月ぶりのプラスとなった。

 主力の一戸建ては0・2%減の89万5千戸だったものの、集合住宅が7割以上伸びた。全体の着工件数の前年同月比は3・5%増だった。

 地域別では、最大市場の南部が前月比15・2%増だった。中西部は33・3%、西部は22・1%、北東部は10・3%いずれも増えた。

 着工件数の先行指標となる建設許可件数は3・0%減の136万7千戸と市場予想を下回った。前年同月比では2・3%減った。

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