NY原油反発、終値89ドル台 米イラン協議への期待後退

 【ニューヨーク共同】週明け20日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は大幅反発し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しが前週末比5・76ドル高の1バレル=89・61ドルで取引を終えた。

 米国とイランの戦闘終結に向けた協議進展への期待感が後退し、ホルムズ海峡の封鎖に伴う供給混乱が長期化するとの見方が広がったことから、買い注文が膨らんだ。

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