日産、AI運転で挽回へ 社長「新たな収益源になる」

 日産自動車は20日、人工知能(AI)を活用した自動運転技術の詳細を公表した。イバン・エスピノーサ社長は「新たな収益源になる」と強調。AIを組み込んだ独自の自動運転技術を次世代技術の中核に据え、低迷する販売の挽回を図る。

 日産は高速道路での加減速などをサポートする独自の運転支援システム「プロパイロット」を市販車に導入するなど、自動運転技術の開発に力を入れてきた。次世代版ではAIを組み込み、協業する英新興ウェイブ・テクノロジーズと開発。一般道でも手放し運転できるようになり、2027年度までに大型ミニバン「エルグランド」に導入する。将来は9割の車に搭載する。

 AIパートナーは次世代自動運転技術の導入後に展開する。

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