ファミマで衣料品回収の実証実験 約30店舗でブックオフと連携
コンビニ大手ファミリーマートと中古品店「ブックオフ」を展開するブックオフグループホールディングスは13日、中古の衣料品や雑貨の回収ボックスを東京都内のファミマ約30店舗に設置する実証実験を始めた。廃棄を少なくするほか、ファミマは、買い物ついでに中古品を手放せる利点を来店客の増加につなげる。
杉並区と世田谷区の店舗を中心に実施し、ブックオフグループが回収品の一部をマレーシアなど海外向けに販売。再利用が難しい状態の衣料品は繊維としてリサイクルする。
ファミマの親会社の伊藤忠商事は2月にブックオフと資本業務提携し、今回は協業の第1弾。ファミマの担当者は「全国展開も視野に入れている」と語った。
