韓国中銀、金利2・50% 5会合連続で据え置き
【ソウル共同】韓国銀行は15日の金融通貨委員会で、政策金利を年2・50%に維持することを決めた。据え置きは5会合連続。年初に入り対ドルでウォン安が進み、1ドル=1500ウォン近くに下落する中、利下げに踏み切れば通貨安が一段と進むとの懸念が背景にあるとみられる。
国内景気は建設投資の低迷が続くものの、消費回復や半導体主導の輸出増加で改善傾向を維持。2026年の成長率は前回予測の1・8%前後と見込まれ、さらなる上振れも意識されている。
韓銀は昨年5月の会合で0・25%の利下げを実施した。
