韓国ハイブ創業者の逮捕状請求 BTS所属、不正取引疑い

 【ソウル共同】韓国警察は21日、資本市場法違反(詐欺的不正取引)の疑いで、人気男性グループBTSを擁する大手芸能事務所「HYBE(ハイブ)」の創業者、房時赫氏の逮捕状を請求した。聯合ニュースが伝えた。

 聯合によると、房氏はハイブの前身「ビッグヒットエンターテインメント」が上場を控えた2019年、同社株を持つ投資家らに上場計画はないと偽り、側近が関わる会社に株を売却させた疑いが持たれている。上場後に売却差益として約2千億ウォン(約216億円)の不当な利益を得たとみられる。

 警察は昨年7月、ソウルのハイブ本社を家宅捜索するなどした。

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