大阪松竹座、存続へ協議 劇場機能残す方向

 5月で閉館予定としていた大阪・道頓堀の大阪松竹座について、運営する松竹と大阪府、大阪市が、文化芸能を発信する劇場機能を残す方向で協議を進めていることが31日、関係者への取材で分かった。

 大阪松竹座は活動写真館として1923(大正12)年にオープンし、97年に演劇の劇場として新たに開場。歌舞伎や現代劇など、多彩な興行を提供してきた。松竹は老朽化を理由に昨年8月、閉館を発表。さよなら公演として5月2~26日に「御名残五月大歌舞伎」を予定している。

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