痛恨ミスの韓国GKキム・スンギュは悔恨「自分の判断ミス」接触のDF鼓舞する姿も 南アフリカ戦へ「まだ自力でいける」

 「北中米W杯・1次リーグA組、韓国代表0-1メキシコ代表」(18日、グアダラハラ)

 FIFAランキング22位の韓国は同13位のメキシコに敗れ、初黒星。1勝1敗となり、決勝トーナメント進出は持ち越しとなった。2試合を終えて、A組2位で24日の南アフリカ戦で引き分け以上なら2位以上が確定し、突破。負けた場合はメキシコ-チェコ戦の結果次第となる。

 痛恨のミスが敗戦に直結した。後半5分、左サイドからのクロスに合わせられたが、DFのブロックでボールは上空に。これをGKキム・スンギュがキャッチにいったが、味方のDFイ・ギヒョクと接触し、ボールをこぼしたところをルイス・ロモに押し込まれた。まさかのミスに韓国イレブンは呆然とした表情を浮かべた。

 韓国メディアによると試合後、キム・スンギュは「自分の判断ミス。もっと集中しなければいけなかった」と、悔やんだ。接触したイ・ギヒョクに声をかけた場面については「試合は続く、早く忘れようと。結果を出せばいいと話した。自分たちが後ろで耐えれば前でゴールを決めてくれるという話をした」と明かした。

 決勝T進出は最終南アフリカ戦次第。「まだ自力で32強に行ける。きょうの試合をきっかけににもう一度チームが集まって次の試合に向けてうまく準備しなければいけない」と、うなずいた。

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