森保ジャパン、気温5度前後…寒さに負けずアウェーで合宿開始 吉田、畠中は短パン

 「W杯アジア2次予選、キルギス-日本」(14日、ビシケク)

 7大会連続でのW杯本大会出場を目指すサッカー日本代表は11日、キルギス戦に向けて当地での合宿を開始した。

 初日の練習には、選手13人が参加。森保監督を中心にした円陣から始まった。キルギス戦は、中央アジアに位置する同国首都が舞台。この日は、地元クラブの施設を借りる形で行われた練習。日差しがさす中でも気温5度前後と寒く、手袋をして練習を開始する選手もいた。

 一方でDF吉田麻也(サウサンプトン)と畠中槙之輔(横浜M)は気合の短パンでピッチに。2次予選折り返しとなるキルギス戦に向けて、森保ジャパンが指導した。

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