家で学校で公園で一度はやった!憧れた!僕らの昭和プロレス技①

子供の頃に一度はやった、憧れたプロレス技の数々。でも危ないので、Don't try this at home.(=おうちではマネしちゃだめよ)。固有名詞などの表記は当時のもの(敬称略)

公開日:2017.2.21

【4の字固め】マジで痛えええええええええええええ!家でやったことがあるプロレス技ナンバーワン?21世紀でも通用する古典技

4の字固め(武藤敬司)

 英名フィギュアフォー・レッグロック。由来は双方の足が「4」の形に交錯することから。力道山最後のライバルとなった白覆面の魔王ザ・デストロイヤーが日本初公開し、そのロックの堅固さは当事者でも外せないほど。後に狂乱の貴公子リック・フレアーの代名詞となる。95年、武藤敬司がUWFインターの高田延彦をギブアップさせ、必殺技として再び脚光を浴びた。
 ▽主な使い手=ジャック・ブリスコ、ニック・ボックウィンクル
 

4の字固め

天才・武藤のプロレス頭に脱帽!95年新日vsUインター対抗戦で古典技が必殺技として復権

95年10月9日、IWGPヘビー級選手権で対戦した武藤敬司(左)と高田延彦

強さを求めて新日本プロレスを飛び出した高田延彦率いるUインターの前に立ちはだかったのは、新日本のストロングスタイルよりもアメリカンプロレス志向の武藤敬司だった。95年10月の全面対抗戦、IWGPをかけたメインに臨んだ武藤は、ドラゴンスクリューで破壊した高田の膝に狙いを定めて4の字固めでギブアップを奪い、新日本の至宝を死守。頭から落とし合う危険な技の応酬を“進化”と呼んでいた当時の日本プロレス界に、古典技でも必殺技になりうることを証明して見せた。

【原爆固め】キミはつま先派?それともベタ足派?神様ゴッチから伝わったプロレス芸術品は美しく力強いブリッジが決め手

原爆固め(左がつま先派の中邑、右がベタ足の棚橋)

 英名ジャーマン・スープレックス・ホールド、ベリー・トゥ・バック・スープレックス。神様カール・ゴッチが吉村道明戦で日本初公開。プロレスの芸術と称され、ゴッチはアンドレ・ザ・ジャイアントも投げた。アントニオ猪木がストロング小林を沈めた“首で支えた”一発や、初代タイガーマスクがデビュー戦でダイナマイト・キッドを葬った超高角度の一発が名高い。
 ▽主な使い手=ヒロ・マツダ、サンダー杉山、ヒロ斉藤
 

原爆固め

人生投げたらアカン(by鈴木啓示)けど…強烈な派生技・投げっぱなしジャーマン

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