吉成名高が驚異41連勝で初防衛!「心が折れそうになるシーンも」ソンリャイノーイに苦しむも終盤ギアチェンジで圧倒 判定3-0勝利 “ムエタイ界のPFP”が底力みせつける

ソンチャイノーイ・ゲッソンリット(右)に蹴りを浴びせる吉成名高(撮影・吉澤敬太)
ソンチャイノーイ・ゲッソンリット(右)に蹴りを浴びせる吉成名高(撮影・吉澤敬太)
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 「ONE SAMURAI 1」(29日、有明アリーナ)

 ONEアトム級ムエタイ世界王座戦が行われ、王者・吉成名高(25)=エイワスポーツジム=がソンチャイノーイ・ゲッソンリット(タイ)と対戦し、判定3-0で勝利し、初防衛に成功した。ムエタイのPFPと呼ばれる男は、これでONE5戦全勝、驚異の41連勝とした。

 1回から激しい攻防が繰り広げられた中で、3回に吉成が鼻から出血。4回、吉成は蹴りでペースを作りにいく。テンカオや跳び膝でダメージを与えていった。最終5回は激しい攻防の中でパンチ、膝、前蹴りと的確にねじ込んでいき、最後までペースを渡さなかった。「初防衛戦ということで、今までで1番キツイ練習してきた気持ちでいた。自分も心が折れそうになったシーンもあったが、こうしてベルトを守れた。本当にありがとうございました」と、語った。

 ラジャダムナンスタジアム認定3階級制覇王者の吉成は25年3月にONEデビューすると、昨年11月の日本大会でヌンスリン・チョー・ケットウィナー(タイ)を判定3-0で下し、初代王者に輝いていた。

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