引退女子レスラーから必殺技伝授、フューチャー王者・八神蘭奈「絶対に多恵ROCKで防衛」4・26横浜大会へ決意【スターダム】
女子プロレス・スターダムのフューチャー王者・八神蘭奈が22日、都内で昨年10月に引退した元女子プロレスラーの本間多恵から必殺技・多恵ロックを伝授された。4・26横浜アリーナ大会で儛島エマとのV3戦で、多恵ロック改め多恵ROCKでの防衛を誓った。
引退直前の昨年10月にシングルマッチを行い、本田から多恵ロック継承を託された八神。羽折固めのように両腕を極めながら、片足を絞り上げる関節技だが、実戦での成功は皆無。防衛戦に向け、現在は女優、タレントとして活動する本間を招き、技の精度を高める特訓が行われた。
19日までの舞台出演でやや声を枯らした本間から熱血指導を受けた八神。相手の両腕を極める際に右足でロックする動きを指導され、各段に形が整った。実際に技を決められ「痛い痛い!」と悲鳴を上げ、自身も本間に仕掛けて悲鳴を上げさせた。
本間から「貫禄を示して防衛してほしい。初めて会った時よりも自信に満ちているから大丈夫」とエールを送られた八神。ドラマーとして音楽活動を行っていた経験から、自身が使用する際は「多恵ROCK」と改称するプランを披露し、本家からも「いいじゃん」とゴーサインを得た。
1年前の横浜アリーナ大会では挑戦者だった。王者として大舞台に臨み、さらなる成長を示したい八神。「絶対に多恵ROCKで防衛します」と熱く誓っていた。
