「本当なら懲戒免職や解雇」無免許状態で交通事故の全日本プロレス・青柳優馬が4カ月ぶり復帰で謝罪「深く反省」運転は当面自粛へ

不祥事による謹慎から4カ月ぶりに復帰した青柳優馬
不祥事による謹慎から4カ月ぶりに復帰し、ファンに頭を下げる青柳優馬
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 「プロレス・全日本」(15日、後楽園ホール)

 昨年11月に無免許の状態で交通事故を起こし、今年2月末まで謹慎処分を受けていた青柳優馬(30)が大会開始前の第0試合で約4カ月ぶりに復帰した。鈴木秀樹(46)とのシングルマッチでクラシカルなグラウンドの攻防を展開し、15分時間切れで引き分けとなった。ファンからは温かい拍手と「青柳」コールで迎えられ、深々と頭を下げた。

 青柳は昨年11月23日の沼津大会の後、沼津市内を自家用車で移動していたところ赤信号に気付かずに交差点に進入し、右側から直進してきた車両と衝突。さらに、運転免許証が1年近く期限切れで失効していたことも判明した。青柳によれば更新期間に気付かず乗り過ごしていたといい、「普段の行いの怠慢だと深く反省している」と謝罪。団体側は3カ月間の減給50%、2月28日まで3カ月間の謹慎の処分を科していた。

 青柳は復帰戦を終えた後のバックステージで「この度は皆さまに多大なるご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。これからはプロとしてリング上を充実させた上で、プライベートでもしっかり身を引き締めて生活して一つ一つのことを丁寧にこなし、皆さまからの信頼を得られるようなプロとして生活をしていきたいと思っています」と改めて謝罪。「こんなことをした人間でありながら、今日『青柳』って呼んでくれたファンの皆さま、もう二度と裏切らないように信頼の回復に努めたいと思います」と、目に涙を浮かべて語った。

 自身の起こした不祥事については「本当なら懲戒免職だったり、会社から解雇されてもおかしくないような行動を取ってしまった。そんな僕でも(処分を科した上で)受け入れてくれた団体、スポンサーの皆さまに報いるように頑張っていきたい。全日本プロレスの一員ということを(他の所属選手や社員に)二度と恥じさせないように頑張っていきたい」と誓った。

 今後は運転を当面控えるといい、「やってはいけないことをやってしまった。深く反省している。(運転は)今のところする予定はないです。この度はご迷惑をおかけしました」と、再度頭を下げた。

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