新日本WTL・棚橋&矢野 金的3連弾で拷問の館成敗!東京Dへ「本気で優勝狙う」

試合に勝利した棚橋弘至(左)と矢野通組=後楽園ホール
高橋裕二郎(左奥)とEVIL(右奥)に金的攻撃をする矢野通(左)と棚橋弘至=後楽園ホール
ヤンキー座りをする棚橋弘至(右奥)と矢野通(左奥)=後楽園ホール
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 「プロレス・新日本」(14日、後楽園ホール)

 12参加のワールドタッグリーグが開幕。新日本本隊の“エース”棚橋弘至とケイオスの“くせ者”矢野通の異色越境タッグがハウス・オブ・トーチャー(拷問の館)のEVIL、高橋裕二郎組を破って白星発進を決めた。

 セコンドのディック東郷の介入などに悩まされながらも老かいな試合運びを見せ、終盤には拷問の館得意の場内暗転から逆襲されたものの、最後は棚橋と2人で東郷を加えた3人に金的打ちを同時発射し、矢野が裕二郎を丸め込んだ。

 2人はこの日、名前がいわゆる「ヤンキーもの」の人気漫画「ビー・バップ・ハイスクール」の主人公ヒロシとトオルと同じであることから、学ランをコスチュームに、髪をリーゼントにして入場しており、試合後の矢野は「通はな、弘至を、弘至は通を、ずーっとずーっと欲していたんだよ。そんなことは何十年も前から決まっていたんだよ」と熱弁。棚橋は「今回はただ出るだけじゃないから。本気で、超本気で優勝狙ってっから。なぜなら、東京ドームへの道は、自分で開くしかないからね」と、優勝して来年1月の東京ドーム大会でIWGPタッグ王座へ挑戦する意欲を示した。

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