新日本・トンガ&ロア“4人がかり”でWTL初優勝!「世界最強と証明できた」
「プロレス・新日本」(11日、日本武道館)
10組が争う「ワールド・タッグ・リーグ」の優勝決定戦が行われ、リーグ戦2位のタマ・トンガとタンガ・ロアのバレットクラブコンビが同1位のジュース・ロビンソン、デビッド・フィンレー組を破って初優勝した。
ロアとトンガは、参謀役の邪道が排除されながらも、4人が入り乱れる激戦を展開。一時はトンガがロビンソンにトドメのパルプフリクションを見舞われるピンチに陥ったが、邪道が再び現れて阻止した。終盤には相手組の猛攻にさらされたが、またも邪道が竹刀でロビンソンを襲撃した。
だが、ロビンソンは竹刀を奪い取って反撃しようとしたが、今度はバレットクラブの盟友KENTAも現れて、ブリーフケースでロビンソンを殴打。ダメージを受けたロビンソンをトンガとロアがスーパーパワーボムでたたきつけて仕留めた。
IWGPタッグ王座戴冠6度の実績を誇るが、ワールド・タッグ・リーグは準優勝3度とあと一歩届かなかったトンガとロア。悲願達成にトンガは「何年もかかったが、ついにオレたちが初制覇だ」と喜びを爆発させ、ロアも「これでやっとオレたちが世界最強のタグだと証明できた」とアピールし、IWGPタッグ王者のタイチ、ザック・セイバーJr.組への挑戦を要求した。
一方、介入によって敗れたロビンソンは「4対2なんて不公平にもほどがあるだろ」怒りを爆発させ、フィンレーは「この代償は高くつくぞ。必ずもう一度、オレたちであのタッグベルトを巻くからな」と雪辱を誓った。
