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元UFC王者マクレガーが那須川とのエキシビションマッチを熱望「夏までに」

 メイウェザーの強烈なパンチにダウンを奪われる那須川天心(奥)=18年12月31日、さいたまスーパーアリーナ
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 元UFC2階級王者のコナー・マクレガー(30)=アイルランド=が7日、自身のツイッターを更新し、キックボクシングの神童・那須川天心(20)=TARGET=との対戦を熱望した。

 マクレガーは「東京に行き、テンシン・ナスカワとMMAのエキシビションマッチで戦いたい。今年の夏までに」とツイート。大みそかのRIZIN14(さいたまスーパーアリーナ)でボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザー(米国)とボクシングルールでのエキシビションマッチを行い、初回TKO負けした那須川と対戦することを提案した。

 16年にUFC史上初の2階級同時制覇王者となったマクレガーは、引退していたメイウェザーを挑発して対戦を迫り、実現に結びつけた。ボクシングの実戦経験はなかったが、ライセンスを取得し、1試合限りの復帰戦と宣言したメイウェザーと、ボクシングの公式戦として昨年8月26日に米国ラスベガスのT-モバイルアリーナで対戦。技術差は歴然で10回TKOで完敗した。それでも試合後には、再戦すれば勝てるなどと言い張り、リマッチの可能性も含めて両者の因縁は続いている。戦績に残らないエキシビションマッチとはいえ、自身と同じくメイウェザーに屈した那須川へ関心を持ったようだ。

 メイウェザーは、マクレガー戦ではファイトマネーの最低保証が1億ドル(約110億円)あり、これに有料テレビのボーナスも加え、18年の米フォーブス誌のアスリート長者番付では2億8500万ドル(約313億円)で3年ぶりに首位に返り咲いた。マクレガーも9900万ドル(約109億円)で4位に入っている。

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