プロレスとアイドルが融合!スターダム★アイドルズが12・2旗揚げ戦

 12月2日に東京・新木場1stRINGで旗揚げ戦を行うプロレスとアイドルを融合させた新団体「スターダム★アイドルズ」の中野たむGMとメンバーの末吉桃子、小日向千が29日、PRのため都内のデイリースポーツに来社した。

 3カ月に1度発売される新曲のセンターの座をかけてメンバーがプロレス、パフォーマンス、売店の売り上げなどで戦うという同団体。ボランティアレスラーとして活動している大仁田厚がプロデューサー、楽曲担当がヒャダイン、振り付け担当がラッキィ池田、アートディレクターが増田セバスチャンという豪華なスタッフが協力する。

 「プロレスをもっと世の中に浸透させたい。プロレスを超えたエンターテイメントの世界を作りたい」という中野GM。団体のコンセプトを「大仁田さんとよく話すのですが、アイドルとプロレスはよく似ている。ファンのみなさんとステージ、リング上の女の子が一緒に戦って頂点に登り詰めていく。同じ世界観を持っている二つが融合したら、どんな世界になるのか」と語った。

 旗揚げ戦では、メンバー15人がデビューし、謎のマスクマンXを相手に前代未聞の15対1のハンディキャップ戦を行う。中野GMは「ほとんどプロレスをしたことがない、体もできていない、練習もしたことのないガリガリの女の子が、みなさんの応援でどうやって強くなっていくかというところを楽しんでいただきたい」と見どころを説明。15人のメンバーの一員である小日向は「私はプロレスをまったく知らないところからのスタート。すごく不安な部分はあるんですけど、何より楽しんでやりたい」と意気込んだ。

 中野GMは第2試合でパンディータと組みケンドー・カシンと2対1のハンディキャップ戦で激突。これまでカシンがパンディータへの暴行を繰り返しており、「私はパンダ愛好家でも知られていまして、カシンに対して思うところがあって、組んでくれないかとお願いした」という一戦だが、「GMとして、15人の女の子にプロレスとは何か、戦うとは何かを見せなきゃいけない」との自覚を示した。

 メインの第3試合では大仁田、保坂秀樹、橋本友彦、HASEGAWA組に応援団長として芸人の本日は晴天なりが付く大仁田軍と元週刊プロレス編集長のターザン山本氏、プパンダ(ラッキィ池田扮するマスクマン)、X、NOSAWA論外、チェーンソー・トニー組に応援団長として末吉が付く山本軍が「復活!ストリートファイト有刺鉄線ボード・バンクハウス4VS5ハンディキャップデスマッチ」で対戦する。

 シンガーソングライター、地下アイドルを経て加入した末吉は、山本氏に一目ぼれされて無理やり応援団長にされたが、今では「ターザンさんは詩人もされてて、私も歌詞を書くので、感情面で一致するところがある」と山本氏に好意を寄せている。その思いが高じて、スターダム★アイドルズのデビュー曲にカップリングされる楽曲「キス・ミー・ダーリン」を自作。試合前に愛を込めて熱唱することを誓った。

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