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オカダ 寺川アナから「熱盛」もらった!EVIL撃破で棚橋と武道館決戦へ

 優勝決定戦進出に望みをつないで笑みを浮かべるオカダ・カズチカ
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 「プロレス・新日本」(5日、エディオンアリーナ大阪)

 真夏のシングルリーグ戦「G1クライマックス」が行われ、オカダ・カズチカがEVILを破り、盟友ジェイ・ホワイトと並ぶ2位タイをキープ。優勝決定戦進出の望みをつなぎ、ブロック最終戦(10日・日本武道館)で首位の棚橋弘至と戦うことになった。

 前日のタッグ戦でEVILに自身の必殺技レインメーカー(RM)でKOされたオカダ。この試合ではEVILの場外ラフ殺法に苦しめられたが、花道で長い助走をとった低空ドロップキックのジョン・ウーでEVILを吹っ飛ばすなど荒技で応戦。だが終盤、互いに自身と相手の得意技を繰り出し合ってはかわす目まぐるしい展開から、EVILにまたもRMを浴びるも、何とかカウント2・9で返す。続いてオカダもEVILの得意技EVILを決めたが、2・9で返された。

 そして最後はEVILに再びRMを見舞われ、トドメを刺されそうになったところを回転式RMで切り返し、正調RMをたたみ掛けて熱戦にピリオドを打った。

 シングル戦で結果が出ない日々が続いていたオカダは開幕2連敗からの6連勝。リング上で「オカダ・カズチカ、順調じゃない。もう、みんなが思っているオカダ・カズチカに戻ってきたんじゃない。でも、前の強くてカッコイイオカダ・カズチカに全く戻ろうと思っていないんだよね。もういくつか上行くよ。オレが上に行くってことは新日本プロレスが上に行くってことだから」と完全復調をアピール。続けて、「あと棚橋さんはかわいそうだけど、勝って優勝します」と優勝を宣言した。

 だが、優勝決定戦進出はホワイトが負けるか引き分け、自身が棚橋に勝つことが条件で、自力優勝の可能性はない。インタビューでは「ジェイが勝ったらダメ?そうか…」と話しながらも、「ジェイが勝ったらこの夏はおしまい。オレは勝つしかない。オレが笑顔で終わらなきゃ、みんな笑顔にならないでしょう」と棚橋戦での必勝を誓った。

 さらに、テレビ朝日系「報道ステーション」のスポーツキャスターである寺川俊平アナウンサーの顔を見つけると、「そうしたら、『熱盛』ももらえるでしょ」と、同番組の名物コーナーの決めゼリフをおねだり。これに寺川アナウンサーが「熱盛!」と威勢のいい声で応えると、その場は笑いに包まれた。

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