ホームファイト新日本・柴田勝頼が硬膜下血腫で手術、次期シリーズ欠場 2017.04.10 新日本・柴田勝頼が硬膜下血腫で手術、次期シリーズ欠場 拡大 新日本プロレスは10日、所属選手の柴田勝頼(37)が硬膜下血腫の手術を受け、無事に終了したと発表した。今後については経過を見ながら詳細や状況が分かり次第発表するとのことだが、22日から始まる次期シリーズは全戦欠場することが決まった。 柴田は9日の両国国技館大会でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦して38分を超える激闘の末に敗れた後、体調不良を起こして都内の病院へ移動。意識はあり、受け答えは可能だったが、診察で硬膜下血腫が見つかり、処置のための手術を受けたという。 続きを見る 関連ニュース オカダV4 柴田との38分超激戦制す…最後はレインメーカー ボコられ顔面崩壊の美し過ぎる格闘家 壮絶すぎる半生を赤裸々告白 誠心会館の青柳館長が引退 バイク事故で一時意識不明 元K―1戦士ベルナルドさん死去…谷川氏がツイート「自殺したようです」 日米で活躍した「スーパーフライ」 ジミー・スヌーカ氏死す 編集者のオススメ記事 朝倉未来「ちょっと出過ぎてる感じがする」 魔裟斗の不良輝く格… 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… BD衝撃参戦の“ファウルカップニキ” 衝撃武勇伝明かす 職質で… 【写真】瓜田純士が息子、娘巡る中傷に激怒「血がつながってな… ファイト最新ニュース もっとみる