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野村貴仁氏 格闘家転向か!意気込み示す

 格闘技界からオファーが届いている野村貴仁氏
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 オリックス、巨人などでプレーした元プロ野球投手の野村貴仁氏(47)が格闘技界からラブコールを受けていることが25日分かった。同氏はデイリースポーツの取材に対し、身体能力の高さをアピール。すでに格闘技団体とも接触しており、6月12日に東京ドームシティホールで行われる総合格闘技大会「一般社団法人秀友会プレゼンツ REAL5」への来場も決定している。元巨人の清原和博被告(48)の逮捕以来、清原をよく知る人物として度々マスコミに登場しているが、今度は格闘家として戦いに挑む可能性が高まった。

 「フンッ、フンッ!」という荒々しい息づかいとともに、空中に素早いパンチを放つ野村氏。さらに寝っ転がりながら両足を激しくバタバタ。マウントポジションを取られないため、両足を蹴り上げる動きまで実演した。

 高知市内の自宅は太平洋に面し、夜ともなれば外灯もなく、漁港の町は静まり返る。本紙記者はその自宅で野村氏を直撃取材。深夜にまで及んだインタビューは清原被告、覚醒剤、米国での野球生活と多岐にわたった。

 そんな中、野村氏は突然、バットを持って「まだオレは動ける」と記者の前で素振りを始めた。さらにシャドーボクシングも披露し、「トレーニングしてないんですよ。それでここまで動けます?」と、したたり落ちる汗をぬぐった。

 記者の前で動けることをアピールしたのには理由があった。元来の身体能力の高さに加え、世間の注目度が上がっていることで、格闘技団体のFIGHTING GLOBE社から白羽の矢が立ったのだ。

 「一般社団法人秀友会プレゼンツ REAL5」を主催する同社は3月26、27日に格闘家転身に向けて野村氏と極秘交渉。4月13日にも再び接触するなど、水面下で粘り強く交渉を続けている。

 熱心なこのオファーに対し、野村氏は正式な返事こそ保留しているが、6月12日の同大会への“乱入”を決めた。当日は金網ケージでのエキシビションマッチに臨む可能性もあるという。

 元巨人の同僚、清原被告逮捕後、テレビのインタビューで伸び放題のひげ面に、ゴミ屋敷のような自宅が映し出され、世間を驚かせた。それ以来、頻繁にマスコミに登場するようになった。そして今度は格闘技界からの仰天オファー。野村氏本人の今後から目が離せなくなった。

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