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興毅ピンチ…角海老ジム移籍計画消滅

 元世界3階級王者の亀田興毅(27)の角海老宝石ジム(東京・大塚、鈴木真吾会長)の移籍計画が26日、消滅した。日本リング復帰の“ウルトラC”として水面下で調整が続いていたが、大手ジム移籍が幻となり、興毅は再び窮地に立たされた。

 興毅が移籍届を提出しているUNITEDジム(三好渥義会長)は、世界戦の実績がないなどJBCが移籍先に求めるガイドラインの条件を満たしていない。さらに三好会長も現在、病気療養中で認可は厳しい状況だ。

 一方で、興毅の日本リング復帰を推す複数の関係者が角海老ジムに受け入れを働きかけていた。同ジム内では、(1)角海老ジムで練習する(2)マッチメークには従う‐など厳しい条件をつけた上での容認派と、反対派のせめぎ合いが2カ月に及び、最終的に反対派が押し切る形となった。

 WBAから指名されている同スーパーフライ級王者・河野公平(33)の初防衛戦は興毅の復帰を条件に、10・12両国国技館が予定されていたが、こちらも白紙となった。

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