ホーガン7年ぶり来日「日本イチバン」

 「WWE」(10日&11日、両国国技館 12日、舞洲アリーナ)

 特別参加するハルク・ホーガン(60)が10日、成田空港着の航空機で7年ぶりに来日した。「レッスルマニア30」のホストでWWEに復帰したホーガンにとって、日本は長女ブルック・ホーガン(25)のCDデビュープロモーションに同行した07年5月以来となる。

 赤いTシャツ、トレパン、バンダナ姿で現れた。絶大な人気は相変わらずで、空港では大勢のファンに取り囲まれたため、いったん外に出て、車の前で色紙や自身のフィギュアにサインした。

 11日の両国、12日の舞洲に登場するホーガンは「戻って来られてうれしい。オレにとって日本はイチバンさ」とコメント。試合予定はないが、「もし、トリプルHがリングに上がってくれば、猪木に浴びせた一発よりも、強いアックスボンバーをお見舞いしてやる。東京、大阪でイチバンであると証明するよ」とリップサービスした。大阪では元ノアのKENTA(33)の公開契約が予定されており、“ツーショット”も期待される。

 新日本の03年10月の蝶野正洋戦以来となる日本での試合については「ぜひ、機会があればやりたい。小川(直也)が怖がっているんじゃないか?」と前向きだった。

 また、かつてのライバル、アントニオ猪木参院議員(71)が8月30、31日に19年ぶりに北朝鮮でイベントを開催すると聞くと、「まったく連絡はないけど、『機会があれば連絡をくれ』と伝えて欲しい」と、協力する考えを示唆した。

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