真壁、負傷下顎骨折していた 全治未定
25日の新日本・横浜大会で負傷した真壁刀義が下顎(かがく)の歯槽(しそう)骨骨折と診断されたことが26日、分かった。
新日本によると、試合後も出血が止まらず、救急病院で診察を受けたもの。全治は未定で後日、精密検査する。発表された6・3後楽園、6・21大阪は出場予定。大阪では棚橋弘至と組み、カール・アンダーソン&ドク・ギャローズのIWGPタッグ王座に挑戦する。
25日の新日本・横浜大会で負傷した真壁刀義が下顎(かがく)の歯槽(しそう)骨骨折と診断されたことが26日、分かった。
新日本によると、試合後も出血が止まらず、救急病院で診察を受けたもの。全治は未定で後日、精密検査する。発表された6・3後楽園、6・21大阪は出場予定。大阪では棚橋弘至と組み、カール・アンダーソン&ドク・ギャローズのIWGPタッグ王座に挑戦する。