ホームファイトゲバラ静かな闘志…日本はホームのよう 2013.11.08 ゲバラ静かな闘志…日本はホームのよう 拡大 「WBC世界バンタム級タイトルマッチ」(10日、両国国技館) 予備検診が7日、都内で行われた。挑戦者アルベルト・ゲバラ(メキシコ)は落ち着いた表情で「タイトルをぜひメキシコに持って帰りたい」と静かに闘志を燃やした。 間近で見た王者・山中慎介(帝拳)の感想を聞かれても、「特別な印象は全くない」と素っ気ない。「日本の気候はとても心地いいし、野菜中心の食事も大変おいしい。まるでホームのように感じている」と順調な仕上がりをアピールした。 続きを見る 関連ニュース 藤岡、2階級制覇へ男子と戦って万全 美人モデルボクサー高野が協栄電撃移籍 山口、速さ武器の藤岡対策はバッチリ 山中、挑戦者の“弱点”ボディー攻める 粟生、ライト級での戦いに手応え 編集者のオススメ記事 【写真】RIZINガール卒業の歯科衛生士 長身170ウエスト… 井岡一翔、亡き穴口少年と拳を交えていた 「懸命のパンチを当… 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… 【写真】瓜田純士が息子、娘巡る中傷に激怒「血がつながってな… ファイト最新ニュース もっとみる