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全日本史上初の無料大会にファン集結

 「全日本」(27日、ディファ有明)

 1972年に旗揚げした全日本史上初となる無料大会が、東京・ディファ有明で行われた。1050席が用意されたが、平日夜開催で告知が遅かったこともあって3~4割の入りにとどまった。それでも、午後0時30分に会場に到着した男性(46)を先頭に約200人が行列を作るなど、熱心なファンが集結。3冠王者・諏訪魔(36)、曙(44)らの戦いや、選手参加のチャリティーオークション、渕正信取締役相談役(59)と和田京平レフェリー(58)のトークショーで盛り上がった。

 SUSHIとの対戦で全3試合を締めた諏訪魔は「分裂して迷惑をかけたわけだから。これだけ来てくれてうれしい。列を作って並んでる姿を見るとうれしい」と笑みを浮かべた。一方で、潮崎豪(31)や青木篤志(36)らは「プロレスを知らない人や子供、もっといろいろな人に見てもらいたい」と課題を口にした。

 分裂騒動で迷惑をかけたことに対し、ファンへの“還元”を実行した白石伸生オーナー(40)は「来年3月くらいまであと2回、地方でやりたい。熱心なファンが来てくれた。今後はすそ野を広げたい。満足度は70点」とした。

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