五輪金メダルの村田、圧勝プロデビュー

1回、柴田(左)に強烈な右ストレートを浴びせる村田(撮影・園田高夫)
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 「ノンタイトル6回戦」(25日、東京有明コロシアム)

 昨年のロンドン五輪でボクシング男子ミドル級金メダリストの村田諒太(三迫)がプロデビュー戦を圧勝で飾った。

 東洋太平洋ミドル級王者の柴田明雄(ワタナベ)を相手に、2回2分24秒でTKO勝ちした。 村田は積極的に相手との距離を詰めてパンチを繰り出すと、1回に一度ダウンを奪い、その勢いのまま相手を圧倒して2回で試合を終わらせた。 「1回は危ないパンチをもらったし、自分にとって成長になる試合。柴田選手はアウトボクシングがうまく、頭を下げるのは『アマチュアなら反則』と思ってしまったのは僕の甘さ」

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