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長谷川、年内世界戦へSバンタム転級

 ボクシングの真正ジムは21日、元世界2階級王者の長谷川穂積(32)が、4月26日に神戸市立中央体育館で、タイ国内フェザー級5位のウィラポン・ソーチャンドラシット(24)=タイ=と世界前哨戦(56・2キロ契約、10回戦)を行うと発表した。また、長谷川陣営は20日にフェザー級からスーパーバンタム級への転級届を提出したことを明かした。

 長谷川は、昨年12月のサントス戦をスーパーバンタム級のリミットに近い55・8キロ契約で行った。「前回やって動けた。次はスーパーバンタムでタイトルマッチをすることになる」と断言。3階級制覇の後は、4階級目となるスーパーフェザー級も視野に入れている。

 サントス戦では試合勘不足で、パンチへの恐怖心がやや強かったという。この時期にノンタイトルマッチを組んだのは、間隔をあけないことが目的。「今回の試合で、それ(恐怖心)がほぼなくなる自信はあります」と力強く話した。

 現在は山下会長と二人三脚で、原点の足を使うボクシングに取り組んでいる。「油断だけしないようにして、ケガなく勝てれば」と長谷川。通過点を難なく突破して、3階級制覇へ弾みをつける。

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