西岡統一王座失敗 ドネアにTKO負け

ドネア(左)にTKO負けした西岡=ホームデポ・センター(撮影・大橋小太郎)
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 「世界Sバンタム級王座統一戦」(13日、ホームデポセンター)

 WBC世界同級名誉王者・西岡利晃(帝拳)が13日(日本時間14日)、米国カリフォルニア州カーソンのホームデポセンターで、WBO世界同級王者のノニト・ドネア(フィリピン)に9回1分54秒TKOで敗れ、統一王座獲得はならなかった。

 WBC王座7連続防衛の西岡と、世界4階級制覇のドネアの激突は“フィリピンの閃光”の圧倒的な強さが光った。西岡は初回からドネアの高速カウンターに対して攻撃に出るタイミングを見出せず劣勢。6回に左アッパーでダウンを喫すると、反撃に出た9回に右ストレートをカウンターでもらい2度目のダウン。立ち上がり試合を続行したが、陣営の要請もあり、レフェリーが試合を止めた。

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