日本初の姉妹プロボクサーがそろい踏み

女子プロボクサーとして日本で初めて同会場で競演した姉の山田紗暉(左)と妹の真子=福岡・九電記念体育館
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 日本唯一の姉妹プロボクサーが30日、福岡・九電記念体育館でセミとメーンの試合で初めてそろい踏みした。

 女子東洋太平洋(OPBF)Sバンタム級4位で、20歳の姉・山田紗暉(博多協栄)はバンタム級6回戦でOPBFバンタム級9位のカイ・ジョンソン(竹原慎二&畑山隆則)と引き分けた。キックボクサーからプロボクサーに転向した18歳の妹、山田真子(博多協栄)はアトム級4回戦で田中奈浦子(フュチュール)に3‐0で判定勝ちした。

 紗暉は「自分の試合前に妹がどんどん攻めている姿を見て刺激になった」、真子は「ずっと練習してきた姉ちゃんと一緒でリラックスでき、心強かった」とプロデビュー2連勝に手応え。次戦は12月9日に山田姉妹の地元である福岡・糸島市の伊都文化会館でがい旋興行として行われる。

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