ひらかたキングフィッシャーズスポーツクラブDREAMSは、子ども大阪大会(11月15日、豊泉家千里体育館)で2チームが金賞を目指している。高校時代に日本一を経験している紀春花記者が大会を目前に控えたチームを取材した。【監修・日本チアリーディング協会】
「子どもの個性を生かす」
演技構成も選曲も選手
18年前、このチームは始まった。
きっかけは短期のチア教室。
関西外国語大学PYRATESの現役生と行った体験会が人気に。
最初は全10回を予定していたが、チームを立ち上げ、継続することになった。
立ち上げのサポートをしたのが後藤友紀ヘッドコーチ。
本人も関西外大の出身だ。
「OGだから面倒見よう」
そんな気持ちで始まった。
今では、西日本選手権エキシビション ジュニアスター部門で金賞を取るようなチームに成長している。
年齢層は小学1年生~中学3年生まで。
大会に出て賞を取りたい子も、チアを純粋に楽しみたい子も、思いは様々な選手たち。
それでも1つの空間で力を合わせていた。
「私たちコーチは、子どもたちの個性が生きるように足りない所を補っているだけですね。生徒の方がチアに熱くて、いつも引っ張られています。原動力は子どもです」
自主性のあるチーム作り。
演技の構成も、音楽も、選手が作る。
そんなDREAMSは、11月15日に開催される子ども大阪大会に出場する。
エキシビション ジュニアスター部門の舞台に立つ、2チームの選手たちに意気込みを聞いた。



