大谷翔平はかつて何度もこうした逆境をくぐり抜けてきた。

空振り三振に倒れるドジャース・大谷=12日(共同)
空振り三振に倒れるドジャース・大谷=12日(共同)

 昨季、大谷はフィリーズとのナ・リーグ地区シリーズで18打数1安打と苦しみ、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでも第3戦まで11打数2安打と低迷した。

 キャリアで数えるほどしかない不振に対して、批判の声が上がった。インタビュールームに姿を見せた大谷の表情には珍しくいら立ちがにじみ出ていた。

ブルワーズ戦の7回、この試合3本目の本塁打を放つドジャース・大谷=2025年10月17日、ロサンゼルス(共同)
ブルワーズ戦の7回、この試合3本目の本塁打を放つドジャース・大谷=2025年10月17日、ロサンゼルス(共同)

圧巻の3HR