チアリーディングのジャパンカップ日本選手権で、ディビジョン1中学部門の表彰台に箕面自由学園中の姿はなかった。高校は7連覇を達成した一方で、中学は3年ぶり優勝を目指しながら4位。あれから1ヶ月半。代交代をして新体制となったチームを、高校時代に3年連続でジャパンカップ制覇を経験している紀春花記者が取材した。【監修・日本チアリーディング協会】
ジャパンカップ4位から、再始動
悔しさに浸かっている時間はない。
チアリーディングの日本一を決める、ジャパンカップ日本選手権から早くも1ヶ月以上が過ぎた。
箕面自由学園中学Jr.BEARSの結果は4位。
演技は、準決勝・決勝ともにミスのないものだった。
それでも、表彰台にすら立てない。
中学校部門のレベルが格段と上がっていることは、代々木第一体育館にいた誰もが感じただろう。
次の舞台は、1月末に行われる全日本中学選手権。
悔しさを引きずる暇もなく、日本一を取り返すための練習が始まった。
新たなキャプテンと幹部が発表され、箕面自由学園中は再び走り出す。
そんな彼女たちの思いを描く。




