阪神は1985年のリーグ優勝―日本一をピークに翌年から3、6、6、5、6、6、2、4、4、6位と低迷した。

 92年の2位(巨人と同率)は亀新フィーバーで優勝争いに加わったものだが、そのフィーバーも一瞬。藤田が第26代監督として迎えた96年はどん底状態だった。

チームを立て直すにはどうすべきか、と問われ

 この年は巨人との開幕3連戦を東京ドームで迎えている。両チームの開幕オーダーは―。