ロッテの山口航輝外野手(26)が15日の日本ハム戦(エスコン)で2本塁打を放ち、今季の本塁打数を30の大台に乗せた。球団の日本選手の30号は86年に50本塁打を放った落合博満以来40年ぶりの快挙だった。その潜在能力の高さから期待されてきた山口が覚醒といっていい活躍。その背景には何があったのか。

 悲願をついに達成した。15日、エスコンフィールド。山口は六回に29号2ラン、そして九回には2打席連続となる30号決勝ソロを放った。「めっちゃうれしいっす。夢、かなったっていう感じ」と笑顔を見せた。

本塁打を放ちナインとグータッチを交わすロッテ・山口航輝=ZOZOマリンスタジアム(撮影・開出牧)
本塁打を放ちナインとグータッチを交わすロッテ・山口航輝=ZOZOマリンスタジアム(撮影・開出牧)

開幕は代打要員でスタート