Jリーグが人気IP(知的財産)とのコラボレーションを加速させている。秋春制に移行した新シーズンでは、世界的人気を誇る「ポケットモンスター」との大型タイアップが話題に。11月からはスマートフォン向けRPGゲーム「ブルーアーカイブ」とのコラボが予定されるなど、IPとの取り組みは年々拡大している。なぜJリーグは今、サッカーとは一見距離のあるIPとのコラボを積極的に進めるのか。Jリーグ事業マーケティング担当の鈴木章吾執行役員(42)がこのほど、デイリースポーツの取材に応じ、IP戦略を加速させた背景と狙いを明かした。


松田和城
2021年に入社。デジタルプロデュース担当を経て、現在はサッカー担当。26年W杯北中米3カ国大会を現地取材した。小学校から高校まで軟式野球部に所属。鳥取西高時代は体重50キロに満たない超非力だったが、50メートル6秒0の俊足を武器に、ヒットの約7割を内野安打で積み重ねた。現在は体重60キロ超。懇親サッカーでは両足をつって負傷交代するなど、高校時代の韋駄天ぶりはすっかり影を潜めている。


