女性審判の新たな扉を開いた。全国高校軟式野球選手権で、女性として初めて審判員を務めた東大阪大2年・吉岡心都葉さん。二塁塁審として盗塁のタッチプレーなどを冷静にジャッジし、灼熱のグラウンドで存在感を示した。先輩たちが甲子園で刻んだ歴史の、その先へ――。次に夢を追うのは、吉岡さん自身だ。
与えられた仕事をしっかりと全うした。25日に兵庫県明石市で行われた第71回全国高校軟式野球選手権の1回戦で、吉岡さんが、この大会で女性として初めて審判員を務めた。二塁塁審で盗塁のタッチプレーなどの判定を落ち着いてこなし「一球一球に集中して取り組むことができ、とても楽しかった」と振り返った。



