川村靖監督と接していると「お坊ちゃん育ちの優等生はどうも性に合わん」と言いたげに見えそうだが、実は川村自体、地元静岡県富士市では進学校のスターとしてエリート街道を歩んできた人物だ。


松永多佳倫
ノンフィクション作家。出版社での編集者を経て、2009年からフリーランスとなり沖縄に移住。野球関連の著書も多く、「まかちょーけ 興南甲子園春夏連覇のその後」(集英社文庫)、映画化もされた「沖縄を変えた男 栽弘義―高校野球に捧げた生涯」(集英社文庫)、「江夏の遺言」(小学館)、「怪物江川卓伝」(集英社)など他多数執筆。


