日本ハム・細川凌平内野手(24)はノートを手放さない。試合中もベンチで打席内容などをすぐに書き留める。アナリストから細部の分析まで提供されるデータ全盛の時代に、なぜ自らノートを記し続けているのか。その揺るがぬ思いを聞いた。


藤田昌央
2000年にデイリースポーツ入社。近鉄、一般スポーツ、サッカー、整理部、アマチュア野球、ヤクルト、芸能、大相撲などの担当を経て、新庄監督が指揮する日本ハムを25年から取材する。海外への個人旅行に勇んで出かけていったのも今は昔。50歳を迎えて出張の国内移動にも体が悲鳴をあげる。仕事終わりのビール、ささやかなアテをつまむ晩酌が明日への活力。コの字酒場巡りが近頃のマイブーム。


