記者は普段から選手と会話して秘話を集める。その選手がプロ初勝利や初安打など節目を迎えた際に「実はこういう秘話があるよ」と満を持して紙面に載せるためだ。ところが、2軍を主に任されている僕ときたら、能登さんの秘話、驚異の「0」。「何のための新人担当だ!これはいけませ~ん」という実況が聞こえてきそうだ。


藤丸紘生
2022年にデイリースポーツに入社。大阪芸能担当やデジタル担当を歴任し、2026年から阪神担当を務める。高校は放送部、大学は落語研究会に所属。学生時代はグラウンドには近づかないようにしてきたが、ここにきて野球記者として奮闘の毎日。趣味は落語台本の執筆。上方落語協会が主催する落語台本のコンクール「上方落語台本大賞」で入選6回


