広島カープのエースとして213勝を記録した北別府。ここから先は、その栄光の軌跡をたどっていく。

 北別府は晩年、右ひじの痛みに悩まされたが、ほぼ無傷で現役を終えたと言えるほど体が強かった。その頑丈な体の基礎は高校時代に築いたものだ。