縫い目が見えるような感じだった
通算349本塁打の掛布が「最も印象に残るホームラン」に挙げたのは1977年、ヤクルトとの開幕戦で放った満塁アーチだ。初回第1打席。二死。松岡弘が渾身(こんしん)の力を込めて投げた内角の直球を神宮球場の右中間席へ運んだ。

通算349本塁打の掛布が「最も印象に残るホームラン」に挙げたのは1977年、ヤクルトとの開幕戦で放った満塁アーチだ。初回第1打席。二死。松岡弘が渾身(こんしん)の力を込めて投げた内角の直球を神宮球場の右中間席へ運んだ。

宮田匡二
1983年、デイリースポーツ入社。プロ野球担当記者として南海、広島、大洋、巨人、阪神担当を歴任。その後は芸能デスク、野球デスク、報道部長、編集局長などを務め、2023年からはフリーランスのライターとして連載などを執筆している。最近の楽しみはゴルフと孫の相手。ボケ防止のため麻雀を再開した。