男子50キロ競歩 川野将虎、嘔吐のアクシデント乗り越え6位入賞

男子50キロ競歩 ゴールする川野将虎=札幌大通公園発着特設コース
 6位でゴールし方々にお礼をする川野将虎(撮影・金田祐二)
 好位置につける川野将虎(撮影・金田祐二)
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 「東京五輪・陸上男子50キロ競歩」(6日、札幌大通公園発着)

 川野将虎(22)=旭化成=がアクシデントを乗り越え3時間51分56秒で6位に入った。

 厳しい暑さが、体調に異変を起こす。川野にアクシデントが発生したのは42キロ付近。2位集団につけていたが、途中でコース脇に突っ伏して嘔吐。地面を2度、3度叩いて、悔しそうな表情を見せた。

 川野は帽子を投げ捨てレースを再開。いったんは離された2位集団を猛追。5人の2位集団に追いついた。残り2周で1人が脱落。川野はメダル圏内にいたが、残り3キロ付近で徐々に遅れた。

 前日は東洋大の同級生で旭化成の同僚、練習パートナーでもある池田向希(23)が男子20キロ競歩で銀メダル。川野はメダルは逃したが堂々としたレースで戦友に続いた。

 ◆川野将虎(かわの・まさとら)1998年10月23日生まれ。宮崎県出身。静岡・小山須走中、御殿場南高、東洋大を経て旭化成入り。50キロ競歩3時間36分45秒の日本記録保持者。名前の由来は「寅年生まれでかっこいいから」。177センチ、60キロ。

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