バレー女子日本 決勝トーナメント進出逃す 96年アトランタ五輪以来の1次リーグ敗退

 第1セット、指示を出す中田監督(右上)
 ドミニカ共和国(奥)に敗れた日本。左端は古賀、右端は黒後
 ドミニカ共和国に敗れ1次リーグ敗退となり、涙を見せる古賀。左は田代
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 「東京五輪・バレーボール女子・1次リーグ、日本1-3ドミニカ共和国」(2日、有明アリーナ)

 日本は1勝3敗で並んでいたドミニカ共和国に1-3で敗北。1勝4敗となり、1次リーグでの敗退が決まった。

 第1セット、いきなり3連続ポイントを許した。1点差に詰め寄ったものの、直後に連続4ポイントを奪われて一気に突き放されると、挽回できないまま10-25で失った。

 第2セットも、相手の強打に立ち上がりから立て続けに失点したが、中盤の3連続ポイントなどで逆転に成功。その後は一進一退の息詰まる展開となったが、22-22から相手に連続ポイントを許すなど押し切られ、23-25でこのセットも失った。

 もう後がなくなった日本は第3セットで、エース古賀の連続ポイントなどでこの試合初めて先行する。その後もドミニカに主導権を渡さず、25-19でようやく1セットを取り返した。

 これで波に乗るかと思われた日本だったが、第4セットでは、スタメンの平均182・3センチというドミニカの高さに苦しめられ、序盤から失点を重ねる。古賀を中心に必死の追い上げをみせるが、なかなかその差を縮められず、6点差でドミニカに20到達を許す。意地をみせようと必死に粘る日本だったが、19-25で力尽きた。

 4大会連続で決勝トーナメントへ進出していた日本。1次リーグでの敗退は、出場した大会では1996年のアトランタ五輪以来の屈辱となった。

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