橋本大輝に採点不満の中国からSNS中傷相次ぐ 水鳥氏「開催国有利なら団体負けてない」

 「東京五輪・体操男子個人総合・決勝」(28日、有明体操競技場)

 日本の橋本大輝(順大)が最終6種目目の鉄棒で3位から逆転し。88・465点で、金メダルに輝いた。ロンドン、リオと2大会連続で個人総合金メダルに輝いた内村航平の後を継ぎ、日本の若きエースが世界の頂点に立った。2位の17年世界王者で、中国のエースの肖若騰(中国)が0・4点差の88・065点で2位、ロシアの19年世界王者ニキータ・ナゴルニー(ロシア)が88・031点で3位だった。

 ただ、試合後、熱戦に水を差す事態が…。SNS上では採点に不満の持つ中国の体操ファンが橋本や指導者に「日本の恥」、「金で金メダルを買った」などの誹謗中傷の書き込みが相次ぐ事態に。肖本人は試合後、会見で「私のパフォーマンスは良かったと思う。若い王者を称賛したい」と、橋本を讃えていたが。

 日本男子の水鳥寿思監督は、自身のツイッターを更新し、「採点に対する不満の矛先を選手や指導者に向けるのはとても悲しいことですね。私たちは良い演技を目指し採点を待つだけ。もしも開催国に有利な採点ができるとすれば、日本は団体決勝で0・103の差で負けることはないはず。公平な採点は体操の価値そのものだと思います」と、反論した。

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